ユウナギログ

人生に迷子な社会人4年目の雑記ブログ!筆者はメーカーで働く26歳文系男子。仕事のあれこれやライフハック、趣味の音楽や旅、読書などについて雑多にまとめます。

【随時更新】「キングダム」各巻のあらすじを総まとめ(1~51巻)してみる!(ネタバレあり)

 

「キングダム」というマンガをご存知でしょうか?

僕は友人から勧められて以来、ドはまりしてしまいました。読んでいる最中は次の巻・次の展開が気になって寝食すら忘れて朝まで読んでしまうこと多数。

 

仕事や生活にすら支障を来たすレベルでハマったマンガは初めてかもしれません。

とにかく本当に面白い!!

 

そんなキングダムですが、2018年にはついに実写映画化も決定!ますます熱くなるキングダムの展開に目が離せません。

 

キングダム大好き!という方はもちろん、少し読んだけど何巻まで読んだか忘れてしまった!という方向けに、キングダム各巻のあらすじを備忘録としてまとめていきたいと思います。

 

そもそもキングダムってどんなマンガ?

時は紀元前――。いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す!! 2013年、第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞!

 

キングダムの舞台は古代中国の春秋戦国時代。中国を史上初めて統一した秦の始皇帝が、仲間と共に中華を統一するまでの史実に基づいた物語です。後の始皇帝である政(セイ)と下僕から天下の大将軍を目指す主人公・信(シン)が出会い「中華統一」という夢を追い求め成長していくストーリーとなっています。

 

ちなみに当時の春秋戦国時代には秦の他に6つの大国があり、それらの国を統一するために彼らは戦っていますが、2018年7月現在の最新刊51巻では、依然1国も制覇することができていません(笑)。筆者の原先生は100巻までには収めたいと語っているようですが、スケールが大きく先は長そうですね。 

 

キングダムの何が面白い?

読み始めたら止まらない!とみんなが言うキングダムですが、熱中してしまうポイントは次の3つです。

①主人公・信の成り上がりぶり

下僕の少年である信が亡き親友の漂(ヒョウ)との約束を果たすため、1つ1つの戦いで戦果(武功)を上げ、将軍へ向けてのステップを 駆け上がって行く様が見ていて心地良い。百人将(部下100人を束ねる立場)から千人将、三千人将、五千人将へと上り詰め、成長を続ける信の姿に感動します。

 

②ビジョンを示しチームを率いて戦に臨む、魅力溢れる登場人物たち

敵も味方も登場人物から溢れる魅力がとにかく凄い。チームに明確なビジョンを示し、人を巻き込み、勝利に向かうという将軍たちの生き様は心に響くものがあります。普通の戦闘シーンであっても、彼らが背負って戦うものの大きさが伝わってきます。思い入れのあった将軍が討ち死にしてしまう時はリアルに泣いてしまうことも。

 

キングダムの登場人物からは生き様やリーダーシップを学ぶことも多く、こんなビジネス書も出ています。

  

③とにかく熱く緻密な戦いと逆転劇

キングダムのメインである戦いのシーンは画の迫力も勿論ですが、将軍や軍師の戦略の緻密さやどんでん返しが本当に面白いです。伏線もしっかりと回収し、息もつかせぬ展開を描く原先生の構想力は本当にすごい。この漫画には中だるみというものが存在しません。

 

歴史モノはちょっと…。画が肌に合わない…。今から50巻も読むのはちょっと…。

周囲からそんな声を聞いたこともありますが、この漫画を読まないのは本当に人生を損していると言っても良いでしょう。それくらい面白いマンガですので、気になった方は是非手に取ってみてください!

 

それでは各巻のあらすじについて見ていきます。

※以下ネタバレが含まれますので、閲覧ご注意ください。

 

1~5巻_王都奪還編

1巻

時は紀元前。秦国のとある田舎村で育った戦争孤児の信と漂。いつか貧しい生活から抜け出したいと望み、2人で「天下の大将軍になる」という誓いを立て剣術の稽古に励む。

 

そんなある日、通りがかった政府の要人である昌文君は第31代秦王・政にそっくりの漂の姿を目にし、王の身代わりとして王宮に召し抱えることに。しかし、政の義弟である成キョウの反乱により、漂は命を落とすことになってしまう。

 

信は、漂の最後の言葉に従い、暗殺者から逃げる秦王・政と出会う。そして、その場で出会った可了貂(かりょうてん)と行動を共にし、王都の奪還を目指すことになる。

 

2巻

散り散りになっていた昌文君の一派との合流を果たした政と信だが、王弟派に対抗するためには自軍だけでは力不足は否めない。そこでかつて秦国と交流のあった「山の民」との同盟を結ぶために、山界に足を踏み入れる。

 

400年前「山の民」と秦は同盟関係にあったが、現在では交流は途絶えてしまっている。政は一人、山界の王に面会に行くが…。 

 

3巻

政の後を追った信や可了貂達が捕えられる中、山の民を束ねる山界の王・楊端和(ようたんわ)は政に面会の目的を尋ねる。そして、政は迷わず「中華を統一する」のが己の目指す路(みち)だ、と宣言する。

 

政の中華統一の夢に心を打たれた楊端和は、秦との同盟を結ぶことを約束し、政たちは強力な仲間を得ることになる。そして、山の民と政たちは王都咸陽の奪還のため咸陽に入る。ここに成キョウへの反撃が始まる。

 

4巻

王座奪還へ向けて奇襲を掛ける秦王・政。王弟派との圧倒的兵力差の中、奮戦する政たちだが、その前には強力な敵が立ちはだかる。

 

また王命で別働隊となった信たちは、反乱の首謀者である王弟・成キョウが占拠する本殿を目指すのだが…。

 

5巻

ここに王都奪還編ついに完結。信たちの活躍により、ついに成キョウら王弟派の反乱を鎮圧することに成功する。

 

そして3か月後、信は歩兵として魏国を相手にした最初の戦に出陣する。戦の決戦場は「蛇甘(だかん)平原」。 

 

6巻~10巻_蛇甘平原の戦い・刺客襲来

 

6巻

信の所属する伍は、特攻好きの縛虎申千人将の軍に配属となる。突撃の号令に魏軍の軍勢の前に飛び込む信であったが、魏国が誇る戦車隊の前に軍は壊滅的被害を受ける。

 

信と同じ伍に所属していた羌瘣(キョウカイ)の策によって死地を切り抜けた信は丘の上に陣取る魏国副将の宮元(キュウゲン)を討ち取ることに成功する。

 

7巻

魏国との闘いも大詰め。秦国率いる本能型の麃公(ヒョウコウ)将軍と魏国率いる知略型の呉慶将軍。総大将同士の一騎打ちの末、秦国軍は勝利を収める。

 

信はかつて秦国を率いた伝説の大将軍である王騎とも出会い、戦とは何か、将軍とは何かを学ぶのであった。

 

8巻

語られる政の過去。かつて秦・趙の間で繰り広げられた「長平の戦い」で40万人もの国民を生き埋めにされた趙国で生まれた秦王・政。幼い頃から辛い人質生活を過ごしてきた政の心は荒んでいた。

 

そんなある日、政を秦へと脱出させようと秦国から使いが来る。その際に手助けをしてくれた商人・紫夏との出会いにより、政の心は救われることに。

 

そんな秦王・政のもとに暗殺氏族の手が迫っていた。

 

9巻

政の暗殺を企て、王宮に暗殺氏族たちを放った黒幕は丞相・呂不韋であった。政を王座から引きずり降ろして、絶大な権力を手にしようとする呂不韋。政vs呂不韋の権力争いが本格化を始める。

 

そして暗殺氏族である蚩尤の1人、羌瘣の過去も明らかに。

 

10巻

秦国の影の支配者というべき丞相・呂不韋がついに姿を現す。圧倒的な人材を配下に収める呂不韋に、政は真っ向から対立することに。

 

そんな中、自らの未熟さを思い知った信は、天下の六大将軍の1人、王騎将軍のもとを訪れ、将軍に修行を付けてほしいとお願いする。

 

11巻

長平四十万の恨み。かつて政が人質として過ごした趙国が、秦に侵攻を始める。誰を将軍として守りを固めるのか、王宮内が揉める中、突如現れたのはかつて六大将軍として中華に名を轟かせた王騎将軍だった。

 

王騎はかつての因縁を果たすため、ついに出陣する。

 

12巻~17巻_秦趙の戦い(王騎死す)

 

12巻

ついに乾原で秦・趙の戦いの火蓋が切って落とされる。蒙武は秦軍の先陣を切って突撃を開始。一方、王騎から信へは驚くべき指示が出される。

 

「左軍と趙右軍が戦っている最中に、どさくさにまぎれて敵将•馮忌の首を狙え」との特命を受けた信率いる飛信隊は、敵将の一人・馮忌を狙い、単独行動へ出る。

 

13巻

蒙武、全軍を率いる。飛信隊によって、趙将の一人・馮忌は討たれた。攻勢をかける秦軍は、将軍・蒙武のもとに全軍を預けて、一気に決着を目指す。

 

そんなある夜、一人の大男が秦国が夜営する陣営を訪れる。「我 武神 龐煖也」と現れた男は、まさかの敵総大将・龐煖であった。

 

14巻

戦を優位に進めていた秦軍だったが、闇に乗じた趙軍の奇襲に被害が拡大する。そして圧倒的な武を持つ趙軍総大将・龐煖の前になす術もない飛信隊であった。

 

龐煖に深手を負わされた信を守りながら、飛信隊は撤退を始めるが、趙軍の追撃によって隊は壊滅的なダメージを負ってしまう。

 

15巻

龐煖の登場により、一夜にして趙軍が形成を逆転する。そんな龐煖を追って進軍する蒙武だったが、それは李牧の仕掛けた巧妙な策であった。

 

そしてついに9年前の因縁に決着をつけるべく王騎と龐煖の両軍総大将が対峙する。

 

16巻

王騎が背中で語る大将軍の生き様とは。明らかになる六将・摎にまつわる過去。そして、両軍総大将が戦う最終局面で、ついに侵攻作戦の絵図を描いた張本人・李牧の奇襲が始まる。

 

ついに戦の幕引きとなり、王騎の遺した想いと矛を背負い、信たち飛信隊は咸陽へと戻るのであった。

 

17巻

戦の記憶も感傷も冷めない中、なんと趙の三大天・李牧が咸陽へ現れる。それは秦国丞相・呂不韋の画策であった。敵の懐のど真ん中で、王騎を葬った策士が切り出した意外な提案とは。

 

そして秦軍の中では、信と同世代の武将たちが頭角を現し始める。

 

18巻~24巻_秦魏の戦い(対廉頗戦)

 

18巻

凍てつく母子の闇。呂不韋との勢力争いを有利に進めるため、後宮へ赴き、実母である太后に援助を請う政。しかし、太后は政の政敵である呂不韋と裏で繋がっていたのだった。

 

つけいる隙を見せ始めた呂不韋の攻略に向けて政は動き始める。そして前線では魏国との戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。

 

 

19巻

“生ける伝説”の漢。かつて秦の六大将軍と幾度も矛を交えた中華屈指の猛将・廉頗。いま、魏国の山陽を舞台に、秦魏一大決戦の火蓋が切られる!

 

そして信は条件付ではあるが千人将の地位を獲得。魏国軍に向かって突撃を始めるのであった。

 

20巻

新千人将となった信だが、廉頗四天王の一人・玄峰の策に大苦戦を強いられる。だが、老獪な玄峰に対し、秦軍は副将・桓騎がついにそのベールを脱ぐ!

 

そして圧倒的な実力を誇る四天王・輪虎と信が刃を交えるのであった。

 

21巻

蒙恬・王賁との共同作戦で廉頗四天王の輪虎を追い詰める信。一方、秦六将と渡り合った生ける伝説廉頗が自ら最前線へと姿を現す。

 

ここに老将同士の因縁の対決がついに始まる。

 

22巻

秦と魏の決戦は、ついに総大将同士の直接対決の様相へ。信もまた、廉頗の右腕・輪虎との激闘に決着がつく。一方、味方を守り孤軍奮闘していた羌カイは瀕死の重傷を負ってしまう。

 

そんな頃、桓騎は魏将・白亀西を討ち倒すことに成功する。

 

23巻

ついに決着する秦魏戦。名将・廉頗が突きつけた「史上最強の大将軍」への条件に対して信は決意を新たにする。

 

羌カイの過去との決別に向けた旅立ちを見送り、新体制となった新生飛信隊。軍師・可了の加入により、武功に向けて歩みを進める。

 

24巻

趙国宰相・李牧は龐煖を総大将として燕国へ侵攻する。中華には再び不穏な空気が漂う。一方、秦国内では呂不韋が相国へと登りつめる。

 

そして李牧の怪しい動きを飛信隊が捉えるのだが・・・。

 

25巻~33巻_合従軍編

 

25巻

秦国完全包囲網。南の超大国・楚による突然の秦侵攻。戦国七雄最大の強敵におののく秦国だが、迫り来る敵は、楚一国ではなく、李牧が5国を束ねた合従軍であった。

 

ここに秦国存亡の危機を迎え、函谷関攻防戦の火蓋が切って落とされた。

 

26巻

函谷関攻防戦。五ヶ国からなる合従軍を迎え撃つ秦軍。鉄壁の国門・函谷関を死守すべく、信たち飛信隊は因縁の趙軍と激突!

 

そして騰は楚軍の第一将である臨武君を打ち倒すことに成功する。

 

27巻

決戦初日の大一番。悲しき怨念に囚われた趙軍の凶将・万極との一騎打ちで、自らの戦う意味を再確認する信。函谷関攻防戦は新たな将軍の登場でますます全面戦争が激化し…!?

 

28巻

超大国・楚軍との死闘。合従軍五ヶ国の内、最大の規模を誇る楚国。その楚軍総大将の汗明に対し、数で劣る蒙武軍が打って出た意外な作戦とは!?

 

そして函谷関では桓騎の勇猛果敢な策によって、韓軍の制圧に成功するのであった。

 

29巻

蒙武、至強に挑む。沈黙を破り、自ら動き始めた楚将・カ燐。一方、秦軍も蒙武軍が楚軍総大将・汗明の本陣を目掛け怒濤の突撃を果たす。

 

中華最強の武を賭けた2人の武人の戦いがここに決着する。

 

30巻

本能型の極み。楚将・カ燐の策により、完全に裏をかかれたかに見えた函谷関。その窮地に現れたのは王セン将軍であった。

 

数で劣る秦はこの上ない戦果を上げることができているが、そんな折、李牧率いる別働隊が動き出す。そして麃公将軍が最期に信へ伝えた言葉とは。合従軍戦最終局面、戦場はさらに拡大へ──!

 

31巻

精根尽きかけた状態でサイにたどり着いた信たちを出迎えたのは、なんと秦王・政であった。

 

李牧率いる軍勢に対し、民間人ばかりのサイの民を抱えた秦軍に勝機はあるのか!?

 

32巻

奇跡を信じるサイ。限界を超えつつあるサイ攻防戦であったが、敗色は濃厚となっていた。展望の開けぬまま泥沼の戦いに身を投じる秦軍だが、耐え続ける政と信の目には諦めの色は無かった。

 

サイ攻防戦、ここに完結。

 

33巻

山の民の加勢で、首の皮一枚で陥落を免れたサイ。ホウ煖と一騎打ちを繰り広げる信もまた、全てを使い果たしたその身で渾身の一撃を繰り出す。

 

長きに亘る合従軍戦、ついに決着!

 

34巻~37巻_秦魏の戦い(著雍戦)

 

34巻

趙の山奥で繰り広げられる羌カイと仇敵・幽連の一騎打ちがついに決着。帰るべき場所である飛信隊に再合流した羌カイを暖かく迎え入れるメンバーたち。

 

一方、秦国内では蒙恬の祖父・蒙ゴウ大将軍危篤の報せが。

 

35巻

わずか2万の軍で進軍してきた趙軍を止めるために自ら兵を興した成キョウだが、屯留に巣くう反乱軍のしかけた罠にかかってしまう。

 

飛信隊は、異変を知った政の勅命を受けて成キョウの救援に向かう。

 

36巻

才能結集する時代。魏国が誇る火龍七師の大将軍にそれぞれ挑む飛信隊と玉鳳隊。王騎世代の古強者を相手に信たち新世代の力だけで届くのか!?

 

そして軍師・河了貂の身にも危機が…!

 

37巻

自らが描いた絵図に沿って進行する著雍戦で、王賁は全てを懸けて紫伯との再度の一騎討ちに挑む。呉鳳明本陣に先に辿りつくのは誰か──!?

 

38巻~40巻_呂不韋との対決

 

38巻

秦国内、最終決戦へ。大王派と相国派が競う秦国内に、第三勢力として突如誕生したアイ国。そして年が明け、いよいよ政の加冠の儀が近づくが、アイ国の軍勢が咸陽に攻め込む。

 

そんな中、飛信隊は反乱の鎮圧に向けて歩みを進める。

 

39巻

加冠の儀が執り行われている最中、咸陽にアイ国反乱軍の牙が剥かれた。飛信隊の活躍に政の命運がかかる中、救援に名乗りを上げる人物が現れる。

 

そして、加冠の儀では政と呂不韋の政治論争が繰り広げられる。

 

40巻

秦の命運賭す一閃。政と呂不韋が“天下”を論じる中、風前の灯の咸陽へ昌平君が駆ける。政、呂不韋、太后の想いが交錯し、秦国内統一戦についに終止符が打たれる。

 

41巻~45巻_黒洋丘攻防戦

 

41巻

中華制覇への大いなる一歩 秦国内の統一を果たし、互いの夢に向けて更なる決意を固める政と信。そんな中、大国・楚では、国を揺るがす大事件が勃発する。

 

そして、趙への進軍を命ぜられた飛信隊の目の前に現れた驚愕の友軍とは。黒羊丘の攻防戦の火蓋が切って落とされようとしていた。

 

42巻

幾重にも絡む謀略と駆け引きの応酬戦。広大なる戦場で火蓋が切られた黒羊丘の攻防戦。桓騎と慶舎、総大将同士の策略がせめぎ合う。

 

一方、開戦直後に奇襲を受けた飛信隊の目の前にはさらなる強大な試練が…!!

 

43巻

覚醒する飛信隊。黒羊戦の鍵と成る一進一退の攻防を見せる黒羊の戦い。飛信隊の渾身の進撃で戦は激化し、桓騎の眼が怪しく光り出す…。

 

一方、趙将・紀彗は奮迅の働きを見せるも、趙軍総大将・慶舎が予期せぬ行動に。黒羊中を激熱が包む。

 

44巻

傷だらけの飛信隊、空前絶後の武功へ!黒羊に干戈交える音が鳴り響く中、飛信隊が大武功へ挑む。

 

そして、趙軍の隠れた名将・紀彗の信念が戦を思わぬ方向へと導く。沈黙を破った桓騎の奇策が秦趙両軍に巨大な影を落とす…!? 黒羊戦は佳境へ!!

 

45巻

膠着状態の黒羊に青天の霹靂。桓騎が紀彗に突きつけた残酷な選択。全趙将が動揺する中、その決断は?将軍たちの策略戦に決着。

 

そして咸陽では、斉王と李牧が政のもとを訪れた。政の描く中華統一とは。

 

46巻~秦趙戦(ギョウ攻め)

 

46巻

宿敵・趙と存亡を懸けた大戦へ。新兵募集にて出会った若き兄弟。弓の腕に覚えがあると言うふたりの実力は、飛信隊覚醒の鍵となるのか。

 

中華統一の為に趙との大戦を画策する秦国。しかし、趙宰相・李牧の実力を前に打つ手が見出せない。一大決戦を前に勝利の絵図は導き出せるのか。

 

47巻

秦連合軍、国の興亡を懸け、趙王都圏へ。趙軍驚愕の秦連合軍による趙王都圏進軍。未踏の領域への進軍に立ちはだかる最初の関門は趙国門・列尾!

 

秦軍は突破出来るのか。さらに今決戦の最大の攻略標的地・ギョウをめぐる王翦と李牧の知略戦が誰もが予期せぬ方向へと進んでいく。

 

48巻

滅ぼすか、滅びるか。退路を断ち、秦趙ここに激突。趙の国門・列尾を捨て、一見無関係と思える小城へ次々攻め込む王セン軍。戦略家・王センが企む驚愕の一手とは。

 

一方、李牧は邯鄲に到着。秦軍を迎え撃つべく王都を奔走するが…!? 秦趙の行く末を懸けた戦いは、かつてなき大戦争へ。

 

49巻 

秦vs趙の連合軍戦、ついに開戦!先手を取るべく火花散る初日。趙王都圏へ進出した秦軍に対し、二か所で迎え撃つ李牧。

 

最激戦地・朱海平原へは信・蒙恬・王翦が、リョウ陽には楊端和と壁が向かい、また籠城するギョウを桓騎が取り囲む。朱海平原では、左翼に配置された蒙恬が獅子奮迅の活躍。しかし、李牧も反撃の一手を画策する。

 

50巻 

秦趙大戦!朱海平原二日目。若き将達の底力が試される…!趙軍総大将・李牧と相対する王翦軍。二日目、右翼では玉鳳隊が趙峩龍軍の奇襲に遭う。王賁の脳裏によぎるのは、盟友・蒙恬の言葉。

 

また、王翦に呼び出された信は、右翼合流を命じられる。続々と役者が揃う荒野の戦場で、亡国を賭けた一戦はさらに過熱する。

 

51巻 

国の興亡を賭けた秦趙大戦は熾烈な消耗戦へと突入。王翦将軍の命により、朱海平原右翼へ終結した飛信隊全軍。趙軍随一の武を誇る尭雲軍と激突する。

 

一方、戦況の報告を待ちわびる咸陽へようやく前線からの伝者が辿り着く。そこで語られる衝撃の事態とは。秦VS趙、一進一退の攻防戦は、いよいよ佳境へ。

 

まとめ

2018年9月現在、51巻までが刊行されていますが、朱海平原の攻防は熱さを増しています。本当に面白いマンガなので、是非読んでみてください!